35.大谷俊樹

 チーム創設時に、代表がその人格とリーダーシップに惚れ込んで「監督」として招聘。しかしながらオーダーは代表が決めるし、繰り出すサインは誰一人見ていない。

 それでも「誰も見ていないんだよなぁ」なんて言いながら、グラウンドでは笑顔を絶やさず、心の底から野球を楽しんでいる”永遠の野球少年”。

☆監督


FAVORITE TEAM:埼玉西武ライオンズ

東京フロントホックス

東京多摩地区を中心に、所沢・杉並、練馬あたりを活動拠点にしている草野球チーム。 フライを取れれば拍手喝采!程度の「ほのぼの系」おじさんチームです。 経験者も肩をぶっ壊していたりのポンコツ多めです(T T) 土日祝には草野球なんていいな…というメンバーで野球を楽しんでいます。